0120-152-069

平日9:30〜21:00/土日祝9:30〜18:00

メールでのお問い合わせ 24時間・365日受付
メニュー メニュー

事実と異なる不貞関係を否定、大幅な慰謝料減額に成立した事例

  • cases146
  • 2017年11月15日更新
女性
  • 30代
  • 女性
  • 会社員
  • 不倫
  • 交渉
  • 慰謝料請求
  • 請求をされた
  • ■相手の年齢・職業 30代
  • 請求金額200万円
  •  
  • 最終金額 200万円 → 50万円(150万円減額)

ご相談に至った経緯

家族ぐるみの付き合いがあった友人夫婦が離婚したが、その後もそれぞれと友人関係を続けていたところ、その一方から、他方との不貞関係を疑われ、代理人弁護士から慰謝料請求の連絡を受けた。

ご相談内容

あくまでも友人関係であり、友人として食事などに行ったことはあるが、不貞関係ではない。
自分にも配偶者がいるため、おおごとにせず早期に解決したい。
誤解を招く行動については謝罪をしても良いが、不貞関係は否定したい。

ベリーベストの対応とその結果

ご依頼後、直ちに相手方代理人へ、不貞関係の根拠となる事実、証拠を明らかにするよう請求したところ、やはり直接不貞関係を基礎づける証拠はなく、食事に行ったことなどを証明できるにすぎないものであると判断。

裁判になった場合の見通しを踏まえつつ、相手方代理人へ不貞の事実はないこと、誤解を与える行動については謝罪の意思がある旨伝え、解決金支払の提案を行った。その結果、200万円の請求を50万円まで減額し、示談が成立した。

ご依頼者の意向を踏まえつつ、裁判となった場合の見通しを立て、早期の解決を図りました。

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)

お気軽にお問い合わせください ご相談の予約はこちら

0120-152-069

平日9:30〜21:00/土日祝9:30〜18:00

メールでのお問い合わせ
24時間・365日受付

お気軽にお問い合わせください ご相談の予約はこちら

大阪オフィスの主なご相談エリア

大阪市北区、大阪市中央区、大阪市西区、大阪市浪速区、大阪市西成区、大阪市港区、大阪市此花区、大阪市西淀川区、大阪市東淀川区、大阪市東成区、大阪市天王寺区、大阪市住吉区、大阪市大正区、大阪市旭区、大阪市福島区、大阪市都島区、大阪市城東区、大阪市生野区、大阪市阿倍野区、大阪市東住吉区、大阪市淀川区、大阪市鶴見区、大阪市平野区、大阪市住之江区、豊中市、池田市、箕面市、豊能郡、能勢町、豊能町、高槻市、吹田市、茨木市、摂津市、三島郡、島本町、枚方市、寝屋川市、守口市、大東市、門真市、四条畷市、交野市、東大阪市、八尾市、柏原市にお住まいの方

ページ
トップへ