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弁護士が介入して220万円の増額に成功

  • CASE900
  • 2017年05月23日更新
女性
  • 20代
  • 女性
  • 主婦
  • 主婦・主夫
  • ■後遺障害等級14級9号
  • ■傷病名頚肩部、腰背部挫傷
  • 保険会社提示額154万9020円
  •  
  • 最終示談金額375万円

ご相談に至った経緯

Oさんは自動車を運転中に交差点手前で停止しようとしたところ、後続車から追突されてしまいました。

ご相談内容

Oさんは懸命に治療に励みましたが、首と腰に痛みが残ってしまったため、相手方保険会社を通じて後遺障害の申請を行い、14級9号と認定されました。
その後、保険会社から示談金の提示がありましたが、その金額に納得がいかず、ベリーベストに相談されました。

ベリーベストの対応とその結果

ベリーベストでは、相手方保険会社から事故に関する資料を取り寄せ、あらためてOさんに生じた損害を算定しました。その算定結果をもとに相手方保険会社と交渉を行った結果、相手方保険会社はOさんに提示した金額に比べて220万円の増額に成功しました。

Oさんは主婦でしたが、主婦としての休業損害を算定して請求したところ、休業損害だけでも3倍以上の金額になりました。
このように、弁護士に依頼をすれば示談金が増額する可能性があります。特に、保険会社は弁護士が介入しない場合、主婦の休業損害を払おうとしないのが通常です。主婦は収入がないため休業損害が認められないと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、保険会社からの提示金額に疑問がある方は、諦めずにベリーベストへお気軽にご相談ください。

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)

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